6号機スロットを打たない方が良い理由
昔からスロットはありますが、今では規制が進み、かなり出玉性能が抑えられてきました。
今でいう6号機になって本当にスロットを打つメリットが無くなってきたような気がします
自分もスロットの勝率がめちゃくちゃ低いです
今回は6号機スロットを打たない方が良い理由を書いていきます
①2400枚制限
多分これが一番の理由で6号機では2400枚以上の出玉が出ないようになっています
つまり、どんなにレア役を引いても2400枚で強制終了し、また一からやり直しになります。せっかくリスクを取って打ってるのにリターンを制限されては打つ意味がないです
②レア役からの一撃が無くなった
昔は何か確定役やレア役を引けば一撃何千枚がありえましたが、今では通常時にレア役を引いたところで変なポイント特化ゾーンやCZになるだけで、ぜんぜん出玉になりません。たまにAT直撃になることもありますが、大体弱ATになってせいぜい500枚程度にしかなりません
③天井が弱い
スロットの立ち回りの一つに天井狙いがありますが、今では天井狙いをしても勝ちにくくなってきました。なぜなら、6号機になって天井恩恵がほぼ無くなったからです。(大抵CZになるだけ)
必然的に設定を狙うしかなくなりますが、お店がそう簡単に高設定入れるわけがないのでほぼ負けます
まとめ
スロットが6号機になってメリットが少なくなってきたので打たない方が良いです
高設定で安定してプラスになるメリットはありますが、お店側が高設定を簡単に入れるわけがないですし、設定6じゃないと打ち続けられないです
逆にパチンコの方が規制が緩和されて出玉性能がよくなってきているのでパチンコ打った方がオススメです