豊かな生活を送るために

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社会で生き残っていく人

 

どうもニャッチです

 

社会で生き残るというのは楽ではなく、一定数の割合でニートになったり、うつ病になったりと社会からドロップアウトしてしまう人がいます

 

しかし、そんな厳しい社会でも生き残っていく人はいますので、今回はこの厳しい社会でも生き残っていく人の特徴を書いていこうと思います

 

①他者と差別化できるほどのスキルを身に付けている人

単純に他の人にはできない事が出来れば希少性が上がるので、社会のその他大勢と比べた時に有利になります。

代表的なスキルとしてはプログラミングやデザインなどクリエイティブな仕事に就いている人は生き残りやすいです

 

②自然とリーダーになれる人

スキルや特別な才能がなくても自然とリーダーになって人をまとめられる人も生き残りやすいです。社会というの複数の人間同士が関わりあいながら形成されているものであるため、人間関係を完全に避けるというのは難しく、時には衝突したりします。

この人間同士の関わり合いを円滑に進めるためのまとめ役というの必要になっていきます。そのため、自然とリーダーになれる人というのはどこに行っても生き残りやすいです

 

③継続力がある人

会社とかで働いていると毎日同じ時間に通勤し、同じ時間だけ働き、業務内容も同じでほとんど毎日同じことの繰り返しで嫌になってくる時期があると思います

それでも仕事を辞めることなく、ルーティーンを回すことのできる人というのは他人から信頼されるので、社会で生き残ることはできます。

本当にしんどくてうつ病一歩手前の時は退職するのではなく、休職してしばらく療養して元気になったら戻れるように選択肢を残せるようにしてみるといいと思います

 

まとめ

今回は社会で生き残る人の特徴を3つ書いていきましたが、別にこれ以外でも何か自分の性格等から分析して自分に向いている生き方というのを模索していただければいいと思います。ただ、自分に何が向いているかは実際にやってみないと分からないと思うので、経験が無い時は何でも挑戦してみると自分の生き方というのは見えてくると思います